【コラム】サラリーマンに人気の投資は?

最近、サラリーマンの方に人気が高いのは、キャッシュフローを重視した傾向にあると思います。
サラリーマンの方が不動産投資をする理由で多いのが、早期退職したいというもの、次に老後の備え。
できるだけ多く手元のキャッシュフローを厚くしたい、というのが皆さんの考えです。
出口の不安はありつつも、大きなレバレッジをかけるサラリーマン投資家が多い傾向にあります。

そうすると、中古鉄筋コンクリートの人気が高く、築20年くらいであれば
そこそこ融資期間も取れ、利回りもあるため、多くのキャッシュフローを見込めます。
しかも、規模も大きくなるので、融資さえつけば、大きなキャッシュフローを期待できます。

しかし、人気があるので、そういう物件の取得は競争が激しくなり、年々中古鉄筋コンクリートの物件の値段は上がっています。
逆に言えば、「利回りが下がる」ということです。
そうすると、キャッシュフローが少なくなってしまいます。
中古鉄筋コンクリートの物件は、今後融資の引き締めが起きないと値段は下がってこない状況です。

ということで、次に注目されているのが新築木造投資です。
新築なので利回りは低いですが、その分、融資期間を長目に取れます。
しかも、新築時に限って法定耐用年数を超えて融資してもらえることがあります。
通常22年が上限のところ、30年、という具合です。
そうすると、そこそこの利回りを確保できれば、悪くないキャッシュフローを得ることができます。
なおかつ新築物件なので、修繕費用などが当面かからないで済む、というメリットも享受できます。

新築なので、築浅の段階で売却すれば、比較的出口も取りやすいと考えられているのも人気の一つだと思います。

あとは、地方の築古木造アパートを高利回りで仕入れる方法です。
地方のアパート経営は少し大変です。賃貸募集と物件の管理が必要だからです。
一般的に地方の物件は割安、高利回りです。
融資を受けられる金融機関は限られますが、うまく回り出すと、非常に高収益な物件に変身します。
サラリーマンはどうしても年収によって実践できる投資法が限らますので、
年収や資産背景の関係で、どうしても大きな借り入れができない人などは、このやり方を実践する方も多いです。

ネックとしては、空室リスクが高いことと、修繕のリスクです。
このあたりをきちんとコントロールできるのであればこの投資もありになるかと思います。

それぞれ皆さんの考えにあった投資方法がございますので、ぜひ、お気軽にご相談ください。



ページトップへ