多かれ少なかれ、用途未確定な【現金をもっている】という方。
将来への漠然とした不安で貯めてきた、という方。
現状 銀行に預けているだけでは、得をしないのです!
まさしく今は低金利時代
低金利時代、銀行に現金を預けている場合の利息は、
■普通預金【0.02%】 ※500万円預けてプラス1,000円
■定期預金【0.3%】 ※500万円預けてプラス15,000円
しかし、不動産の利回りは6%前後。
物件価格と家賃収入で算出される利回りには、低金利時代の影響はありません。
しかも、ローンを組んで融資を受けるときの金利は低金利時代の恩恵を受けられ、1~3%前後!
・・・ということは、
【運用しない理由がないのです!】
運用するにあたって、リスクがこわくないという方は、株やFXもお似合いかもしれません。
しかし、リスクがこわいという方は、「不動産投資」で資産運用をされると良いでしょう。
株やFXじゃハイリスクだし、値動きを気にするのも面倒だ。
せっかく貯めたお金がチャラになるのはコワイな。
【運用】で資産を増やしましょう!
不動産は、投資商品の中で唯一、金融機関から購入資金を借りることができる投資商品です。今、積極的に投資用ローンの融資をしてくれる金融機関も増えています。
1000万円の現金があり、運用したい!とい方がいるとします。
資金借りずに現金一括で1000万円のワンルームを購入しても良いのですが、、、
1000万円を頭金にし、融資を受けることで1億円の新築1棟アパートを購入することもできるのです!
もちろん、1000万円の現金がないと、とは言いません。500万円からでも不動産投資はできます。
残されたご家族を無借金の不動産を持つ大家さんへ。生命保険代わりとは、どういうこと?
不動産購入資金を金融機関から借りた場合、
↓
団体信用生命保険に加入、
↓
ローン返済中に死亡or高度障害に、
↓
ローンの残債がなくなります、
↓
ご家族には無借金の不動産という資産が残ります。
ご家族は、大家業を引き継げば、家賃収入が定期的に入ってきます。大家業を引き継がない場合、ご売却をし、まとまった現金が手元に残ります。愛するご家族のための不動産投資にもなるのです。
不動産投資における所得税対策について詳しくはこちら
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