【コラム】調達金利

不動産投資をする際は、表面利回りと実質利回りを考える必要があります。

全額自己資金で不動産投資を始める場合には関係ありませんが、
銀行などで購入資金を借入して不動産投資を始める場合には、借入金利が大きな影響を及ぼします。

例えば、
物件価格が1億円、賃貸収入が800万円(年間)、必要経費200万円(年間)のケースでの
実質利回りの違いをみてみましょう。


・全額自己資金で購入した場合の実質利回り6%

(賃貸収入800万円 - 必要経費200万円) ÷ 物件価格1億円 ×100

・全額借入で購入した場合の実質利回り(初年度)

①借入金利1%、25年返済の場合、5.02%
(賃貸収入800万円 - 必要経費298万円) ÷ 物件価格1億円 ×100

②借入金利2%、25年返済の場合、4.03%
(賃貸収入800万円 - 必要経費397万円) ÷ 物件価格1億円 ×100

①借入金利3%、25年返済、3.04%
(賃貸収入800万円 - 必要経費496万円) ÷ 物件価格1億円 ×100


このように借入金金利によって収益に大きな影響を及ぼしますので、
購入資金を借入する場合には銀行(金利)選びもとても重要になってきます。
不動産投資を始める際には、投資目的、中長期計画、入口出口戦略と合わせて、
資金計画もしっかりと立てる必要があります。

TOKYO大家Sでは、資金計画のお手伝い、不動産投資の考え方、物件の選び方などの情報提供を個別相談やセミナーで行っております。
少しでも気になることがございましたらお気軽にお声掛けください。




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