NEW!【コラム】サブリースについて

サブリース(家賃保証)とは、賃貸物件を業者が借り上げ、家賃を一定期間保証する制度です。

「35年一括借り上げ」「家賃収入が安定」などのサブリースの広告を見たことがある方がほとんどだと思います。

このサブリースとは、アパートオーナーがサブリース会社に手数料を払うことで
空室の有無に関係なく、毎月一定額の賃料がサブリース会社より支払われるメリットがあります。

しかし、このサブリース契約のトラブルが近年頻発しております。
2015年にはNHKでも、この問題が取り上げられ放映されました。

確かにサブリースには次のようなメリットがあります。
 ・空室の心配や、家賃滞納の心配をしなくてよい
 ・クレームやトラブル対応などの必要がない
 ・名簿等を作成し、各住戸の入居者名や賃料等を変更の必要がない。

では、このようなメリットがあり安心制度のはずが、なぜトラブルになるのでしょう。

例えば『30年一括借上げシステム』というサブリース契約は、30年間同じ賃料が保証されている訳ではありません。
サブリース契約の多くは、2年毎に更新契約になり、そのたびに家賃の見直しをされます。
更新のたびに家賃が減額される可能性もあります。

また、度々発生するメンテナンスや原状回復費用についても
誰が負担をするのか必ず確認が必要です。
 

サブリース契約を検討する場合、最低でも以下の項目をはっきりと説明・書面化してもらいましょう。
 ①契約期間
 ②契約賃料
 ③更新
 ④免責期間
 ⑤原状回復費用
 ⑥サブリース会社の経営状況

空室リスクを回避できる魅力的なサブリースではありますが。
賃貸経営初心者の方などは、仕組みを理解するのも大変だと思います。

また、物件の選定をしっかり行うことが重要になりますので
是非、東京オーヤーズCLUBにご相談いただければと思います。



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