【コラム】空室リスクの影響

不動産投資をする際の不確定要素として空室リスクがあります。

過去の空室率を見てみますと、







と、神奈川県では若干の上昇となっておりますが、東京都はほぼ横ばいとなっております。

今後、人口が減少することで空室リスクが高まると思われる方も多いかと思いますが、
必ずしもそうとは言えません。
なぜならば、人口は減少傾向ではあるものの、世帯数は増加傾向にあるからです。
だからと言って楽観的になるのもいけません。

いかに空室リスクを抑えるかを考える必要があり、
やはり物件選びがひとつのポイントとなるのではないでしょうか。

例えば、
立地で言えば、駅から近い、買い物、教育等住居環境がいい・・・
物件で言えば、きれい、使い勝手がいい、家賃がお手ごろ・・・


空室リスクの影響を見てみますと、
家賃20万円(月)、部屋数10室のアパートの場合(経費等は考慮せず)の賃貸収入は、
空室リスク、0%で200万円、10%で180万円、20%で160万円となります。

仮に家賃を10%下げ、18万円(月)にして空室リスクを抑えたとすると、
空室リスク、0%で180万円、10%で162万円、20%で144万円となります。

このように空室リスクによって収益に大きな影響を及ぼします。
空室リスクがなく、常に満室で、高い家賃設定ができればいいのですが、そのような物件はなかなかありません。

不動産投資を始める際には、空室リスクを想定し、中長期的な家賃設定等を考えた計画を立てる必要があります。


TOKYO大家Sでは、資金計画のお手伝い、不動産投資の考え方、物件の選び方などの情報提供を個別相談やセミナーで行っております。
少しでも気になることがございましたらお気軽にお声掛けください。



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