【コラム】共有部は物件の顔!第一印象で空室は防げる!

2016年6月、首都圏を中心に賃貸物件の空室率が上昇しているという記事が日経新聞に掲載され、
不動産投資業界には激震が走りました。
記事によると、「東京23区の空室率は33.68%、15年9月から6ヶ月連続で過去最悪の水準を更新した」というものでした。

空室率が高まっている要因は、相続税対策に伴う新築アパートの建設数増加。
賃貸需要に対して、物件数の供給過多が発生しているようです。
このような状況下で満室を維持するためには、
近隣の物件との差別化や、より魅力的な物件だと思ってもらうために早めの対策を
しておくことが必要だと言えるでしょう。

しかし、外壁塗装などの大規模修繕をするには多額の費用がかかってしまうことから、
なかなか踏み切れない投資家さんもいらっしゃるのではないでしょうか。


外壁塗装だと多額な費用がかかる……と躊躇していた投資家さんも多いかと思いますが、
低予算で一工夫するだけでも入居率を改善することができ、満室運営に一歩近づきます。

例えば
・錆びて古ぼけていた共有部を工事する
・錆びて完全に変色していた階段をペンキで新しく塗る
・共有部のガラスをピカピカに磨く

この程度で空室を埋めることができ、更には家賃アップも考えられます。

管理会社に任せるだけでなく、自らが物件に足を運び、
どうすれば満室になるのかは定期的に考えないといけないですね。



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