【コラム】獲得できるのはキャッシュだけじゃない!売却をする5つのメリット


みなさんは何を判断基準に物件の売却タイミングを見極めていますか?


……「相場市況!」もちろん大事な要素ですが、それだけでは不十分です。


長期的な投資計画に基づいて、売却のデメリットよりもメリットが大きいタイミングを見計らって売却を行うことが重要です。


今回は、まず売却のメリットについて、必ずおさえておきたい5つのポイントを考えてみたいと思います。
今まで、はっきりメリットとして認識できていなかったものもあるかも? ぜひご確認ください!



【1. 利益・損失を確定できる】

売却によって、金銭面での損益がハッキリします。賃料収益でプラスになっていた物件が、老朽化による修繕・設備入替でマイナスになってしまうことも考えられます。収益率、経費率を常に把握していれば、売却を確定するタイミングも自ずと見えてくるはずです。売却に伴う仲介手数料や利益が出た場合の税金などの売却コストも把握しておくことで、確定する金額のシミュレーションを立てられれば、なお良いでしょう。



【2. 資金を回収できる】

資金を回収できれば、次の投資に取り組めます。表面利回り10%・実質利回りが7%の物件の資金を回収するには、約15年かかります。資金回収後も不動産は手元に残っていますが、15年の間の老朽化と地価下落で、購入時の価格での売却は難しくなりますし、価格下落分まで賃料で回収しようとすると、もっと時間が必要でしょう。

資金は新たな物件に投資するために必要です。より利回りが高く、より長期的に保有できる物件を購入するために資金を回収しましょう。



【3.リスクから解放される】

保険でカバーできる範囲でのリスクならいいですが、物件価格に関するリスクは誰も補償してくれません。様々な方法を用いても完璧なリスク管理はできません。保有している物件自体のリスクが低かったとしても、全体の市況が下がるリスクを感じるのであれば、売却をしてリスクを回避することも一つの手です。



【4.売却ノウハウを得られる】

・売却の仕方や売却金額の査定方法

・市場の売却タイミングの見極め方

・売却時の交渉術/価格向上テクニック

・売却情報の取り扱い

などの数多くのノウハウを実体験として学べます。セミナーなどで得た知識を実証・再検討して、投資家として成長できるチャンスでもあります。



【5.不動産会社との取引実績ができる】

取引を経て仲介手数料の収益を得て「お客さま」になることで、不動産会社はより一段と情報をあなたに届けてくれます。不動産会社と良い取引ができれば、不動産会社の中での評判も良くなり、次の投資に活きてきます。取引した会社だけでなく、噂を聞いた他社からも物件情報が舞い込んでくるのです。



良い関係が築ける好循環が生まれれば、今所有している以上の魅力的な物件を買える可能性が、より一層高まることになるのです。


このように、TOKYO大家'Sでは、不動産投資の考え方、物件の選び方などの情報提供を個別相談やセミナーを通じて行っております。少しでも気になることがございましたらお気軽にお声掛けください。



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