【コラム】キャッシュフローの重要性


不動産投資をする際は表面利回りと実質利回りが気になるポイントではありますが、
キャッシュフローのゆとりが不動産投資の安定につながると言っても過言ではないため、
利回り以上に、キャッシュフローを気にしておく必要があります。


イメージを見てみますと、物件価格1億円、表面利回り8%の物件があったとして、

銀行から金利5%、25年返済のフルローンで購入した場合のキャッシュフローは・・・①
(前提条件:賃貸収入とローン支払以外は考慮しない)
賃貸収入 800万円 - ローン支払 702万円 = 98万円のプラス (年間)

同じく銀行から金利2%、25年返済のフルローンで購入した場合のキャッシュフローは・・・②
賃貸収入 800万円 - ローン支払 509万円 = 291万円のプラス (年間)

仮に、空室リスクが20%とすると、

①の場合
賃貸収入 640万円 - ローン支払 702万円 = 62万円のマイナス

②の場合
賃貸収入 640万円 - ローン支払 509万円 = 131万円のプラス

例えばですが、②の場合で、表面利回りが6%として、空室リスクが10%とすると、

賃貸収入 540万円 ローン支払 509万円 = 31万円のプラス

このように、表面利回りが高かったとしても、調達金利が高かったり、空室リスクが高かったりすると
キャッシュフローがマイナスとなり、安定した不動産投資が難しくなります。

不動産投資を始める際には、いかに調達金利を低く抑え、しっかりとランニングコストを
把握することはもちろんのこと、投資目的、中長期計画、入口出口戦略と合わせて、
キャッシュフローの確認をしっかりと行う必要があります。

TOKYO大家'Sでは、資金計画のお手伝い、不動産投資の考え方、物件の選び方などの情報提供を
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少しでも気になることがございましたらお気軽にお声掛けください。



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